将来の日本を築いていくのは、
可能性に満ちた子どもたち。
私たちはそんな子どもたちの可能性を引き出し、
1人ひとりと向き合っています。
木の葉こども園は、子どもたちの力と
可能性を信じる保育園です。
子どもの笑顔が好き!
子どもの成長を見守るのが好き!
そんな想いを持った方お待ちしてます♪
木の葉こども園は保育環境が抜群にいい
熊本県民総合運動公園が近く、小さいクラスでも安全に散歩に行けます。
桜やイチョウ並木、新緑や紅葉、バラの香りも素敵ですし、ほこった土の香りは子ども達の遊ぶ意欲を搔き立てます。四季折々の自然や風情を身近に感じることができる環境です。
園バスもあり近場から遠方まで園外活動も豊かです。
子どもの自主性を大事にする取り組みがある
コーナー保育や選択保育、セミバイキングでの配膳形式など、子ども達の考えを尊重する取り組みがたくさんあります。
「自分がやりたいことをやりたい時にやれる」環境を保障して、自主性や主体性を育んでいます。
先生達が仲よしなので楽しく働ける
先生達の仲がよく、働きやすい職場です。
年齢層も幅広いので、経験が浅くても先輩の先生に相談しやすい環境です。
食育活動が盛んでしかも給食が美味しい
季節の野菜を育てたり、梅干し作りや味噌作りなど体験型の食育活動を盛んに行っています。
収穫した季節の野菜は、給食の食材として使うので子ども達も喜んで食べています。給食のメニューも豊富で毎日給食室から漂ってくる美味しそうな香りが食欲をそそります。おやつも手作りが多く美味しいです。
運動する環境にとても恵まれている
園庭が2つあり、成長段階に応じた遊具や環境が整っているので安全に楽しく運動遊びを行うことができます。
「子どもは楽しいから熱中し、熱中するから自ら育つ」をモットーに子ども達が楽しい中で熱中できるような環境作りをベースに「楽しそう→やってみたい→出来そう→出来た」という小さな成功体験の積み上げを大事にしています。
地域との繋がりが深く地域貢献もできる
地域の子育てを応援する目的で、地域の子育て世代の皆さんに毎週園を開放しています。
情報交換や育児の相談などざっくばらんに交流されています。週によって、絵本の読み聞かせがあったり季節のイベントを開催するなど内容は違いますが毎回たくさんの方が利用されています。
その他急な用事や育児のリフレッシュを目的にお子さんの一時預かりも行っています。
職種別人数
職員定着率
居住地割合
平均年齢
年齢層別割合
既婚者の割合
産休、育休実績
1日平均残業時間
平均勤続年数
面白そう、やってみたいが原動力
当園の採用情報をご覧いただきありがとうございます。
保育施設で働くということにどういったイメージをお持ちでしょうか。一般的には体力勝負で責任も重く人間関係も大変そうというマイナスイメージが先行しているかもしれません。当園は「わくわくドキドキ溢れるこども園」という理念のもと、子ども達の好奇心や挑戦意欲を引き出す保育に挑戦しており、たくさんの元気や笑顔が弾ける園です。保育者を目指して学校で学んでいる学生の皆さん、こども園で働こうと思い求職されている方は夢や希望、情熱をお持ちのことと思います。当園はそういった思いを表現できる環境を保証します。面白そう、やってみたいと思えることにどんどんチャレンジして欲しいです。時には上手くいかないこともあると思いますが、チャレンジに失敗はつきものです。失敗してこそ人は成長できます。大事なのは失敗を次に繋げることです。心強いのはあなたの挑戦する背中を押してくれ、失敗を共有し共感してくれる同僚や上司がいてくれるということです。これまでの既成概念や既定路線にとらわれない、チャレンジ好きで向上心溢れる方をお待ちしています。私たちと一緒に子ども達の未来を築いていきしょう。
プライベートも大事にして欲しい
少し視点を変えて、当園で働くイメージを持っていただく材料をお伝えします。当園は定着率、平均の勤続年数がとても高い園です。そして、プライベートも大事にして欲しいとの思いが強いので、休暇もしっかりとれます。希望休の取得率は100%です。残業も1日あたりで平均するとほぼ0に近い数字が算出されます。
困った時はお互い様
困った時はお互い様という考えが浸透していますので、子育て中の方など突発的な休みにも対応できますので安心して働いていただけます。現状全体の77%の方が既婚者であり子育てをされています。20代から70代までの年齢層幅広い方々が在籍しており、協力体制のもと、知恵を出し合いながら日々楽しく仕事されています。人生経験豊富な人も多いので、時には人生相談にものってもらえますよ。人間関係は大きな不安要素かと思いますが安心してください。当園には仏のように優しい先輩たちがたくさんいます。保育の仕事はチームワークが大切です。先輩後輩関係なくフラットで居心地の良い雰囲気の中で働けます。
今後に向けて
まだ整備が不十分な所がありますが、今後更なる“仕事と生活の調和”を図るため、生活環境の変化に応じた多様な働き方が選択でき、やいがいや充実感を持ちながら働けるようなキャリアパスの制度構築を早急に目指しています。仕事とプライベートを充実させ心身共に健康が維持できるような健康維持支援を図っていきます。
木の葉こども園では、随時学習を受け付けております。
短期実習から長期実習まで個別の要望に合わせ受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
実習の種類
観察実習
保育に入らず、保育士の動きや子どもへの対応の様子、子どもの様子や保育士とのやり取り、大人の働きかけ、声かけによって子どもがどう反応し変わっていったか等、文字通り観察し記録します。この時、ただ一日を流して記録するよりも、自分自身の気付きも含めて記録していくことが大切です。
部分実習
一日のうちの部分的な活動(お集まり、主活動、絵本の読み聞かせなど)を、担任の先生に代わって担当します。事前に指導案を作成するなど、より実務的な実習で、体験を通して保育者としての役割を理解します。
実習のポイント
POINT 1
子ども達と笑顔でたくさん遊ぶとスキンシップが図られ信頼関係が築かれます。信頼関係構築を学ぶために、たくさん子ども達と遊んでもらいます。
POINT 2
子ども達は自分の名前を覚えてもらえると嬉しいものです。早く子ども達の顔と名前を覚える訓練を行ってもらいます。
POINT 3
分からないことや疑問に思ったことを先輩保育士にどんどん質問することも学んでもらいます。課題が何なのか?を見つける力と解決力も必要です。
POINT 4
活動を担任に代わって受け持つ部分実習を行えます。積極的に行うことで、自信をつけてもらいます。
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8:10
登園する子どもたちのお迎え
登園してくる子どもたちを笑顔で迎え、一人ひとりとスキンシップをはかる。ここでは、保護者の方に昨日から今朝にかけての子どもたちの様子・体調などを聞くことも大切。
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10:00
外遊びの時間
園庭に出て、子どもたちと遊ぶ時間。この時、周囲に危険がないか注意深く観察しながら、子どもたちが楽しく、かつ安全に遊べるよう補佐したり一緒に遊ぶ。
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11:30
お昼ご飯
各クラスでお昼ご飯を食べます。楽しい雰囲気で食事ができるよう配慮しながら、食事の進みが遅い子どもには、何気なく、自ら食べるように促します。
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13:00
お昼寝の時間
登園してくる子どもたちを笑顔で迎え、一人ひとりとスキンシップをはかる。ここでは、保護者の方に昨日から今朝にかけての子どもたちの様子・体調などを聞くことも大切。
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16:00
お帰りの会
「さよなら」の歌を歌い、保護者がお迎えに来た子から降園。保護者には、今日一日の子どもの様子を報告。「さようなら、また明日ね」と子どもたちには声をかける。